今日は昨日から一転していい天気になりました。
今日も全定ともに入試業務を行いました。
生徒は校舎内には入れませんが、班活動で結構登校しています。
フィリピンスタディツアーから戻った引率の先生と話しました。
やはりとてもいい研修になったようです。
さて、3月14日発行の『日本教育新聞』に上田高校を取り上げた記事が大きく載りました。
で

『日本教育新聞』は普通の新聞の大きさで、公称約24万部発行されている、教育界ではとても有名な全国的な新聞です。
わざわざ東京から記者が、2月10日に上田市中央公民館で行った本校のSGH報告会に来て、終日取材し、併せてインタビューもしていったものを今号にまとめていただきました。
ありがたいことです。
ここでは新聞記事のタイトルだけ紹介します。
グローバルな視野で「いのち・健康」を探究
長野県上田高校
全生徒参加型のSGH
興味に応じたテーマ深め
進路意識高まる/他者との関わりに自信/「伝わる英語」へ意欲
留学生との交流 海外への研修も
写真は2枚、1枚はプレゼンテーションでクイズを出して会場を盛り上げる場面、もう1枚は豪華パネリストによるパネルディスカッションの場面です。
ぜひお読みください。